ナウなヤングにバカウケしたいなあ。

自由故に孤独を愛し、孤独故に自由を欲す(猫侍)。スカイプIDはsuhubu1

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やじろべぇ


●名前 フォートレス・ヤジロ
●身長 310cm
●体重 190kg
●体重比 上半身:下半身=4:6
●所属 悪
●やじろべえのような姿を持つ大柄のパワーファイター。体の各関節が非常に狭く、また取り外し可能で、微妙なバランスを取ることに長けている。その変則的なスタイルは敵を惑わせ、多彩な攻撃を仕掛けることができる。武器はスタイルのみではなく、上半身と下半身を繋ぐ中央間接だ。中央間接はヴァロハルコン製でオリハルコンの5倍の硬さをほこり、上下を繋ぎ支える接合部分としての機能だけでなく上下の半身の間に敵を挟み断つ「ドッキング・ブレイク」としても使える。その体を支える下半身が重いため、素早く動くことは出来ないが上半身が下半身を掴みプロペラのように回転することでマッハ1.2でヘリコプターの如く空を飛ぶことができる。
===
…半蔵とマルチ1の一進一退の攻防が、このアメリカ某博物館内で続いている。半蔵の鉤爪がマルチ1の首筋を掠め背後の石像の顔を抉り、ショックブラスターの放った弾丸は直撃で弾け飛んだ空蝉半蔵の背後の王冠のルビーを打ち抜く。
その激戦の中、博物館上空にヘリコプターのプロペラ部分のようなものがフル回転しながら浮かんでいた。かと思うと回転を止めたそれは自らの下半身を逆さに掴み、博物館屋上に向けて真っ逆さまに落ちていく。
そして博物館屋上に穴を開け、アトランティスの瞳が置いてある階層目掛け突き抜けていく。まさにヴァロハルコンで出来た接合部あっての大技だ。
そのころ、半蔵とマルチ1の戦いも半蔵の一瞬の隙を突いたマルチ1の優勢で勝利を収めんとしていた。
「さぁて、手こずらせてくれたな。お前一人なら俺が一人行けば軽く捻れると思ったが案外粘ったな。」
「どうするね?」
「聞きたいことがある。お前が以前渡した古文書には『ムーの涙』とよばれる宝玉が付いてたはずだ。アレはどうした?」
「ああ、あれな。あれは…」
と、言いかけたその時。マルチ1の頭上の天井が勢いよく崩れ、瓦礫を跳ね除けながらマルチ1に直撃する。鈍い音をたてて倒れこむマルチ1。粉塵の中にすっくと絶妙なバランスの仁王立ちをするヤジロが現れた。
「コイツは貸しだ。とっとと奪って来い。コイツがのびてる間にな。」
「危うかったぜ…さすが頼むだけの事はあったな。」
ヤジロは、半蔵の援護をゼッタークに頼まれていたのだ。ヤジロがマルチ1を見張っているうちに、さっとアトランティスの瞳を掴んだ半蔵は左手の鉤爪を取り外し勢いをつけ、天井の目掛けて放らんとしていた。
「さぁ、取るものは取った。ずらかろうぜ」
そう言いながら天穴に向けて鉤爪を放り投げ、登り始めた。それに続くようにヤジロもプロペラ体勢に成りつつあった……
===

やじろべえ。
なんか使途みたいになったぞ。いいのか。
そしてストーリーは宝玉の争奪戦から始まるだろうか……
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  1. 2011/03/08(火) 22:34:23|
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