ナウなヤングにバカウケしたいなあ。

自由故に孤独を愛し、孤独故に自由を欲す(猫侍)。スカイプIDはsuhubu1

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

WSもVC化希望「キン肉マンⅡ世 超人聖戦史」

正直な話、PS1以外のゲームのレビューをするというのはやる気沸かずなのだが(じゃあすんなよ!という話だと思うが)、こいつがキン肉マンのゲーム、つまり肉ゲーであるという事がレビューを書かせるというわけだ。まぁそうでなくともWSはケッサクが多いので語りたいが、WSは他に専門家がいるので、あっちにまかせたいところだ。その専門家がレビューするかはわからんが。

肉ゲーといえばまず「マッスルタッグマッチ」あたりが浮かぶ。ブロッケンJrの毒ガスなんぞよりテリーマンのブルドッキングヘッドロックの方がよっぽど凶悪だ。続いて「王位争奪編」コイツはそんなに馴染みが無いのでスルー。なんで画面が悪魔城みたいなんだろうか。あとはコンシュマーで発売されたやたらとガゼルマンの強い「マッスルジェネレーション」、少し前(だったか?)までゲーセンで稼動していた「マッスルグランプリ」などが肉ゲーと聞いて出てくるラインナップだろうと思う。
で、どの作品にも共通するのは、ジャンルはアクションであるということだ。まぁそりゃ格闘物なのだからアクションになるのは当然の帰結だろう。
が、しかしこの超人聖戦史はジャンルはRPGである。また思い切った選択だ。タイトルにⅡ
世と入れておきながらその実は第三回超人オリンピック以降(ウォーズマンが登場するあたり)から王位争奪編までの初代キン肉マンのストーリーをオリジナル超人となって体験していくというものである。ストーリーも一辺倒ではない。悪魔超人になるもよし、マリポーサと共に王位を狙うもよし、ロビンと一緒にタッグを組んでもよし、悪魔将軍に弟子入りするもよし、君だけのオリジナルメンバーで王位の争奪を手伝うもよし、7人の悪魔超人にペンタゴンと一緒に挑むもよしというキン肉マンファンが聞いたら卒倒し、プレイしたら脳がはち切れそうなほどの自由と興奮度だ。私だってオリジナル超人がベンキマンに弟子入りした瞬間はもはや筆舌に尽くしがたいほどの感情が心を満たした。このように仲間を付けて共に戦っていける点がキン肉マンでの友情という部分をうま~く再現できてるなと思うし、RPGならではだろう。
と、いいことばかり書いたが難点も。RPGなのでレベル制となっており、強くなるためには戦闘を重ねなければならない。仲間を作って練習試合ができるのだが、このゲーム攻撃システムが「投げ」「間接」「打撃」の三すくみになっており、これが結構面倒なのだ。超人のタイプごとにおおむね出す攻撃は決まっているので、対応した攻撃を出せばいいのだが、いきなりまったく違う攻撃を仕掛けてきたりする上に、大体同レベルの相手と3~4回くらいの戦闘をこなさないと1レベル上がらない。しかも、タッグを組ませようというのならパートナーのレベルも上げなきゃならんわけだが、余計に面倒だ。クリア後の能力引継ぎが無いのも厳しい点だ。
さらに登場キャラも詰めが足りてないなぁと思う点もあり、なんでビックボディチームの皆さんの扱いがぞんざいなんだろうか。ストーリーの端っこで所々にゲスト出演するばかりで(しかも覚えている限りペンチマンが出てこない)、ビックボディチームには王位争奪編で参加できないというのはあんまりである。全国7000万人くらいの強力ファンの皆さんになんと申し開きするのだ。大体、ベンキマンがいてティーカップマンやらキングコブラが居ないなんて詐欺もいいところだ(暴言)。この辺はキン肉マンという作品内のキャラが多すぎという点もあると思うので深く切り込み続けても仕方が無い。
しかし、肉ゲーにおいてこの上ない自由度を持ち続けるこの作品。悪魔超人たちが完璧超人を追い返し、悪魔将軍が偽王子どもを張り倒していく展開など、かの「マッスルファイト」でさえ見れない調展開を繰り広げる。断言できる。肉ゲーでは最高の展開を繰り広げてくれる。まぁ、キン肉マンに思い入れがないとさほどでもないのかも知れんがね!

スポンサーサイト
  1. 2011/06/30(木) 03:02:19|
  2. レビュー
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<処刑人(ダークナイト) | ホーム | 鎧兄貴>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://bosinari.blog71.fc2.com/tb.php/52-3a5d6313
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。