ナウなヤングにバカウケしたいなあ。

自由故に孤独を愛し、孤独故に自由を欲す(猫侍)。スカイプIDはsuhubu1

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

意味合いも無く「トランスフォーマーガム 第4弾」

はじめに言っておくと、私はトランスフォーマーは好きである。
そして、食玩はそれほど好きではない。しかし、それでいて何故に購入したのかと言えば、たまたま店頭に全部揃ってあったのと、安かったの(全部で1000円くらい)と、前述のトランスフォーマーが好きだったから。である。
一個300円だしどんなものか想像はしていたが、予想以上によく出来ている。全くすごい。食玩はこれまで幼少にいじったくらいしか思い出が無かっただけに驚いた。

これ以前の弾はもう少し大きかったようだが、この弾では8cmかそこらである。デカイ方が見栄えするキャラもいるのだが(というか今弾はほぼそうだといってもよい)、これはこれで手に取りやすいし良いと思った。ただ、ガムも小さくなっているのは戴けなかったかもしれない。美味しかったので。

今回のラインナップは「ホットロディマス」「ビクトリーレオ」「インフェルノ」の3人(?)。またえらく変わったラインナップだ。具体的に言えば、順に「影の薄い総司令官」「強化メカ(本体は第一弾)」「ああ、君か」と言った所か。というかビクトリーレオという、今更に「トランスフォーマーV(※1)」のキャラが市場に存在するのは凄い事かもしれない。しかし、今昨今のやたらカッチョいいシャープデザインの連中ではなく、日本人的に親しみのある箱々しい連中ばかりなのは、正に食玩という感じが曝け出されていて、大変よろしい!

3つのラインナップというのは大人には少なく感じるかもしれないが、子供にとっては全く集めやすいと言わざるを得ない。6つも出ていたら少年も一つは買ったがコンプできずに悔いが残るのだが、3つなのでその気になればコンプできるのだ。

さて、一体一体紹介しようと思うが、本ブログは別に玩具レビューサイトではないので、画像は載らない。というか300円ぐらい出し惜しむなと言わんばかりだ。取り敢えず一個買ってみて、面白かったら別のを買うというセオリーをお勧めする。画像だけなら他のサイトにもいっぱいあるし。

先ずはホットロディマス。劇場版(ザ・ムービー)で輝かしく総司令官デビューを果たしたが、総司令官の立場に悩み続けた挙句、TVシリーズ(※2)最終回で総司令官の座を初代総司令官に返上することになるなんだかかわいそうな奴である。
ロボットモードはスタイル中々である。モデルになっているのはマスターピース(※3)版らしく、劇中のスタイルには近い。これはビークルモードになっても言えることで、劇中の流線型のボディをこれでもかと言わんばかりに再現している。
可動は腕と腰と足が左右に開くだけ(この弾全部そう)だが、食玩として「これぞ食玩」と言わんばかりだ。何とも言えない安心感がある。
そして、変形だがここで大きな問題が起こる。変形の過程でどうしてもシールが擦れ上がってしまい、せっかく奇麗に貼ったシールがボロッちくなってしまいかねない箇所があるのだ。フロントとフロントガラスの間である。これは戴けない。せっかく本家では出来ない(というかご法度かもしれない)組み換え変形が出来るのだから、素直に組み替えになっていればなぁと思った。
後、シールが張りにくい。全体的にずれてしまう。特に顔が難しい。軸となるパーツにグルッと一巻きして貼る形なのだが、どうもずれてしまう。これを奇麗に張るのは至難の業だと思うし、まして子供には難しいだろうコレ。
フォルムは大変良いのだが、シールで損をしている印象がある。

続いてビクトリーレオ。強化パーツ扱いの彼だが、その強化先は第1弾であり、おまけに合体も出来てしまうという優れもの(非公式)。そのためか私が店頭でトランスフォーマーガムを見かけたときにはコイツだけ異様に少なかった。こんな未開の土地にも食玩マニヤがいるのだなと妙な存在感を味わったものだ。
ということで単体のレビューとなるが(私はこの弾しか持っていない)、決して悪い一品ではない。勇者ロボを思わせるそのスタイルは、あたかも2号ロボといった感じで、ノスタルジーすら覚えた。変形後が獅子なのもそれっぽい。
変形もそれほど無理はないし、シールも良好。なんといってもデカイ武器が付属していることもうれしい(デカイライフル)。少年は分かりやすくデカイ武器を持っているということに憧れるものである。多分。
中々、味な一品である。

最後にインフェルノ。彼だけはTVシリーズではなく玩具オリジナルのシリーズである「変形!ヘンケイ!トランスフォーマー(※4)」からのラインナップ。
今回の弾で一番気に入っている。そつなく纏まっているからだろうか。腕はしっかり動くし、変形もストレスを感じない。さらにシールもそこまで問題なし。第一スタイルが箱物を見せつけてくれちゃったりなんかして堪らない。それに変形先は消防車である。箱物。
前述の二人の前に掻き消されそうな存在感は、やはり前述二人のギミックに勝ちうるものが無いからだろうか。ロディマスにギミック無かったじゃんと言うアナタ。後述するから待ちなさい。
オモチャしくてオモチャしくて、私は大好きである。元がオモチャだから当たり前なのだが。

さて、本弾の醍醐味。それは各ラインナップに入っているパーツを組み合わせることで、ホットロディマスの司令官姿「ロディマスコンボイ」に変えることが出来るのだ。ロディマスの顔パーツを組み替え(と言っても軸パーツをひッくり返してメット付けるだけ)、ロディマスコンボイの武器も持たせて、コンテナをくみ上げれば新司令官の誕生である。ビークルモードはキャンパートラックとなっており、なんと合体時にロディマスの欠点に挙げた「シールの擦れ」が隠されるのである。感心した。全部集めたやつへの褒美とでも言わんや。
さらにコンテナは砲台にも早変わりする。そこにロディマスを立たせて銃座ごっこも出来るのだから全くすごいや!気分はミクロマンである。最近では付属品がオプションから除外されることが多い中、ここまでプレイバリューのあるオプションを久々に見た気がする。第一900円と少しである。コレだけの品をこの価格で、しかも他に2体もトランスフォーマーが付いてくるのだ。全くなんと少年向けだろうか!!買えよ少年!!

新鮮にして懐かしい快感を久々に味わえた。まさに食玩である。

===

感心の連続。
今回はリンク張りません。その辺のお店にあったら買うぐらいでいいので。

※1…戦え!超ロボット生命体 トランスフォーマーV(ビクトリー)
所謂、日本独自展開のトランスフォーマーシリーズで、初代から数えて5作目(1989年に放送)。登場するトランスフォーマーが皆、勇者シリーズに居そうな連中ばっかりだ。一部のファンからは勇者シリーズ第0弾とも言われている。実際そうだろアレは。

※2…戦え!超ロボット生命体 トランスフォーマー2010
普通に数字で読んではいけない。「にいぜろいちぜろ」なのである。初代から劇場版を挟んで続く2作目。キャラクターにスペースフューチャーファンタジーな住人連中が増え、作画ミスも増えた。前情報もなく初代から続けて見ていてもいなくても、混乱することなさけあいの超展開がすばらしい。来年1月にDVD-BOXが再販される。

※3…マスターピース
一体で諭吉さんと樋口さんが飛ぶほど高いが、完成度が高いけっこう大きめのシリーズ。

※4…変形!ヘンケイ!トランスフォーマー
実写版トランスフォーマー第一作目が終わって2作目が始まるくらいまでやっていたシリーズ。海外展開のクラシックやユニバースのラインナップから抜き出されたキャラを日本仕様(アニメに準じた塗装変更や一部にメッキ仕様)に変えて出したもの。初代トランスフォーマーのキャラが殆どで、初代以上に可動して尚且つアニメに準じているのだから売れない筈も無く、現在価格高騰中。試しにアマゾンで検索してみよう。
スポンサーサイト
  1. 2011/12/15(木) 16:47:14|
  2. レビュー
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<SS版は音良いよ!「信長の野望 天翔記」 | ホーム | 超古代の使者>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://bosinari.blog71.fc2.com/tb.php/75-bf8adb41
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。