ナウなヤングにバカウケしたいなあ。

自由故に孤独を愛し、孤独故に自由を欲す(猫侍)。スカイプIDはsuhubu1

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SS版は音良いよ!「信長の野望 天翔記」

信長の野望シリーズの中で、CPU観戦で一番面白いのは天翔記である(断言)。何故か。
システムによるところだが、とにかくサクサク進む。もっとも、城の数が二百ぐらいあるためそんなに早くは無いのだが。
しかし天翔記では城が一度の戦闘で3城も6城も取れるシステムであり、弱小大名が大大名同士の戦いにハイエナして、いきなりトップに躍り出たりすることも割りと多く先の読めない展開になっており面白い。おまけにCPUは好戦的なので始終交戦状態である。退屈しなくてすむ。週末に起動させて、何か作業しながら時々経過を眺めるくらいには丁度良い。退屈しない先の読めなさが本作の面白い所以である。

実際にやってみても大変面白い。本作は内政云々より戦争に主観が置かれている為かとにかく戦闘に明け暮れることとなる。いやぁ、正に戦国ですな。言葉通りで分かりやすい。
徴兵して忍者送って戦争して徴兵して忍者送って戦争して…殆どこれである。単調なようだが、冒頭に書いたシステムなので、結構スピーディーだ(もっとも、後半が残った雑魚を潰す消化戦になってしまうのは残念だが)。おまけに敵に忍者(風魔小太郎とか服部半蔵とか)がいたりすると中々スリリングになる。天翔記での死因は主に騎馬武者の突撃、寿命、捕縛→斬首などがあるのだが、本作ではさらに暗殺も加わって、高難易度計略多めでの死因は暗殺率高めである。
そして、こき使う武将も使い続ければ能力が上がっていく。後のシリーズでも武将は成長するのだが、本作は特に伸び代が大きい。なんと最大で従来の二倍もの伸び代がある(武将ごとに違う)。そして良く伸びる。有名な武将でも最初は能力が低かったりするおかげで、あっさり歴戦の凡将に敗れ去ったりもする。凡将も使い込んでやれば、戦闘では武田家騎馬隊と相対して時間稼ぎできるくらいまでにはなるし(上手くいけば無双も可)、計略もわりと成功する位には育つ。まぁ凡将はやはり限界値では有名武将には勝ち得ないのだが。

そして、信長の野望シリーズを通して多くの人がわりとやるんじゃないかと思う弱小大名プレーは、本作のシステムで一押し。弱小大名家が家臣一同力を合わせ、血路を切り開きながら成長し、基盤が安定した頃に次世代の若者たちを率いて戦っていく様は涙なくして見れぬものがある。後のシリーズ作品では武将が駒(まぁこのゲームでもそうだけどさぁ)として扱われる感が強くなるが、本作では一人一人が「人」として存在しており、なにより成長の幅が大きいことがその実感を強くしているのだろう。
この大河的な成長とスピーディな展開がマッチして生み出される人間味。その辺が天翔記をやっていて面白い理由なんだなと思う。

BGMも菅野よう子だけあって聴き応えのあるというもの。初期信長の野望シリーズの音楽を担当し続けて本作で降りることになるのだが、地方ごとのテーマは必要以上に戦国しすぎないし、戦闘曲もまた然り。だが、大河ドラマに使っても違和感の無いくらいの戦国しさはある。流用曲もそのどれもが完成度は高く、正に初期信長の野望シリーズサウンドの集大成感を高めている気がしなくもない。どれもカッコいいしな。

信長の野望の決定版とはコレのことである。
武将画像も16色フェチには堪らないし、自作もできるぞ!私はどうでもいいが。

===
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CPU戦。
もっとも、最近は歴史隆々のほうに浮気している。
しかし最新作でもないし、ネット発達以前からあるのにwikiが燦然と存在しているのは人気あるんだな…
あと、ヴィスタとかその辺で動くだろうか・・・互換モードあるが。
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  1. 2011/12/22(木) 22:04:57|
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